自動車整備士が教える内装部品リフレッシュ なぜ今やるのか? 日産 S15 シルビアで徹底解説

S15 Silvia

はじめに

初度登録から24年半が経過したGF-S15 シルビア。走行距離は198,000kmを超えました。エンジン・足回り・ブレーキといった機能部品は継続的に整備してきましたが、今回は少し異なるアプローチで車両と向き合うことにしました。それが内装部品のリフレッシュです。

まだ使えるのに交換する必要があるのか?」と感じる方もいらっしゃると思います。この記事ではその問いに対してプロの視点から明確な答えを出します。単なる作業紹介ではなく、なぜ今やるのかという意思決定のプロセスも含めて解説しますので、旧車オーナーの方にとっては有料級の情報になると思います。

車両情報

仕様詳細
車種名称シルビア spec R(ターボ)
型式GF-S15
原動機型式SR20DET
初度登録年月平成13年(2001年)11月
ミッション手動6速
走行距離198,687km(2026年4月時点)

なぜ今、内装部品を交換するのか

製廃リスク

車両生産終了から既に24年半が経過しています。日産純正部品は年々製廃(生産終了・在庫切れ)が進んでおり、今回購入できた5点も次回照会時には欠番になっている可能性があります。

「まだ使えるから後で交換しよう」と先送りにした結果、部品自体が入手できなくなるというのが旧車オーナーが陥りがちな失敗パターンです。

今が最後の交換チャンス」という認識が正しい判断につながります。

車両価値との費用対効果

本車両は10万円で同僚から購入し、約10年間にわたって自分で整備を続けてきました。累計整備費用は100万円を超えており、他の同僚からは300万円での購入打診を受けるほど市場価値が上昇しています。

この状況で今回の内装部品代、約59,000円の投資をどう見るか。その内装部品代は現在の車両市場価値を基準に算出すると、約2%に過ぎません。むしろ純正新品内装へのリフレッシュは、車両価値のさらなる向上に寄与します。

取り外した旧部品にも市場価値がある

S15の中古内装部品は、補修・装飾用途として一定の需要があります。交換後に外した旧部品はヤフオク等で出品可能であり、実質的な投資損失は限定的です。

純正新品への交換がもたらす高揚感

製廃リスク・費用対効果・旧部品の市場価値。 これら3つの観点から「交換すべき」という結論を導きましたが、 もう一つ正直に伝えたいことがあります。

それは、純正新品部品に交換した瞬間の高揚感です。 24年半、198,000kmを共にしてきた車両のコックピットに、 新品の部品が収まる瞬間は、理屈ではない感覚があります。 色褪せていたパネルが引き締まり、くたびれていたブーツが 蘇る。それだけで運転席に座ることが、また楽しみになります。

車の整備は「不具合を直す」だけが目的ではないと私は考えています。 オーナーが自分の車に誇りを持って向き合えるかどうか。 それもまた、整備の大切な目的の一つです。 旧車に乗り続けるということは、経済合理性だけでは 説明できない選択です。だからこそ、純正新品部品に 交換したときの「これでまた乗り続けられる」という感覚は、 旧車オーナーにしか分からない特別な高揚感だと思っています。 合理的な判断の先に、感情的な満足がある。 この両方が揃ったとき、整備はただの作業ではなく、 オーナーと車の関係を深める時間になります。

購入部品(日産純正)

今回購入した部品は以下の通りです。2024年11月9日に福岡日産にて購入しました。

部品番号部品名称価格
68260-85F00クラスターリッド12,000円
96911-85F00コンソールボディ15,500円
96935-89F10コンソールブーツ19,400円
96920-65F00コンソールボックスリッド4,750円
96510-85F00アッシュトレー7,220円
合計58,870円

購入から作業実施までタイムラグがありますが、これは意図的な決断です。「本当に交換すべきか」を多角的に検討した結果、実施に至りました。



交換前の状態確認(ビフォー)

24年半の歳月が経年した状態は以下の通りです。

全体写真

遠目から見るとそこそこ綺麗に見えますが、部品毎に細かく見ていくと経年劣化を感じます。

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コンソールボックスリッド

目立った大きな傷はありませんが、細かい傷はやはり入っていました。

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コンソールボディ

ドリンクホルダー部等は長年使用したことで色褪せていました。

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クラスターリッド

クラスターリッド上部にはあまり目立った傷はありませんが、

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コンソールブーツが嵌合する部分には目立つ傷がありました。

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コンソールブーツ

シフト操作する上では隠れてしまうので気にはなりませんでしたが、革部分に破れが2箇所ありました。

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アッシュトレー

車両購入後すぐ、コンソールボディを車両から取り出した際にアッシュトレーを地面に落としてしまいその時に部品が欠けてしまっていました。

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使用工具一覧

今回はこれらの工具を使用して交換作業を行いました。S15 シルビアの内装部品取り外しは使用する工具も少なく非常に簡単です。詳細については作業紹介で解説します。

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作業紹介

各部品の取り外し・取り付け手順についてはYouTube動画でも解説しています。

コンソールブーツ取り外し

コンソールブーツを取り外します。革の部分に両手の人差し指を差し込み、ブーツ部分を引き上げます。

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ブーツ部分を引き上げた状態が以下の写真です。

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ブーツに設定されているボタンを外してシフトノブからブーツを取り外します。

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ブーツを破らないようにゆっくりとシフトノブを通過させます。

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シフトブーツを取り外した状態が以下の写真です。

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シフトポジションが印字されたコンソールブーツの樹脂部分を取り外します。以下の写真の位置に両手の人差し指を挿入し、真上に引き上げるとコンソールブーツが浮き上がります。

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コンソールブーツが浮き上がった状態が以下の写真です。

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コンソールブーツの手前が浮き上がりましたらコンソールブーツを手前に引き、前側にある爪を引き抜きコンソールブーツを取り外します。

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クラスターリッド取り外し

クラスターリッドを固定しているタッピングビス2本を先端サイズが2番のプラスドライバーを使用して緩めます。

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ビットの先端にマグキャッチを取り付けておくと、緩めたビスが落ちないので作業性が向上します。

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2箇所のタッピングビスを取り外した写真が以下です。

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クラスターリッドを取り外す際も手前側の以下の写真の位置に両手の人差し指を差し込み真上に引き上げます。

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手前側を引き上げた状態のままゆっくりと中央部分、上部を浮かせて取り外します。

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ハーネスコネクターがスイッチ部分に結線されていますので先端を丸く削ったマイナスドライバーを使いロック部分を押し込みながらハーネスコネクターを引き抜きます。

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シガーライター部のハーネスコネクターが取り外し難い場合は、クラスターリッドの向きを180°回転させるとロック部分が手前に向くので解除がやりやすくなります。

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全てのハーネスコネクターが取り外せましたらクラスターリッドの取り外しは完了です。

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コンソールボディ取り外し

コンソールボディを固定しているタッピングビス2本を先端サイズが2番のプラスドライバーを使用して緩めます。

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コンソールボディを固定しているビスは先ほどのビスと形状が異なりますので注意が必要です。

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コンソールリッド内の2箇所のタッピングビスも同様に緩めます。

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コンソールボディを固定しているタッピングビス4本が緩めれましたらコンソールボディを車両から取り外す際に干渉する恐れがあるエアコンパネルも固定ビスを緩めて少し下側にずらしておきます。

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エアコンパネルを固定している4本のタッピングビスを緩めます。

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先端サイズが2番のプラスドライバーを使用してタッピングビスを緩めます。

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4本とも緩めれましたらエアコンパネルを取り外さずに下部にずらしておきます。

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コンソールボディをゆっくりと車両前側へ浮かせながら持ち上げていき、サイドブレーキ部分をくぐらせて取り外します。アッシュトレーを開いた際に点灯するランプのハーネスコネクターがコンソールボディ下部にありますのでロック部を押しながらハーネスコネクターを取り外します。

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コンソールボディを取り外した後の状態が以下の写真です。

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新品部品を車両に搭載する前にトリム部品で隠れてしまう部分についても清掃しておくと気持ちよく組み付けができます。

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新品部品に構成部品を移植_コンソールボディ

今回購入した新品部品を開梱し、旧品に組み込まれていた構成部品を移植します。具体的にはコンソールボディには鉄クリップ、アッシュトレイ用ランプ、コインホルダー、コンソールボックスリッドの4点を移植します。

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まず最初に鉄クリップを取り外し、新品部品に組み付けます。

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鉄クリップは裏側から指で押し込むと簡単に取り外せます。左右それぞれ1箇所ずつ取り外します。

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取り外した鉄クリップを新品部品へ移植します。

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鉄クリップの脱落防止の”返し”がしっかりと嵌合しているか確認しましょう。

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次にアッシュトレイ用ランプを取り外して新品部品へ移植します。

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ハーネスを固定しているビルトインクリップを取り外します。

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ビルトインクリップの取り外しは側面からマイナスドライバーを使用してクリップの”返し”部分を押し込むと簡単に取り外せます。

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ランプ部分はコンソールボティに90°回転させて固定されていますので反時計回りに90°回転させれば簡単に取り外せます。

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ロック部分の形状はこのようになっています。

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新品部品の穴位置を確認して

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アッシュトレイ用ランプをセットしてゆっくりと時計回りに回転させて

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90°の位置で固定します。

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ビルトインクリップをコンソールボディに差し込みハーネスを固定します。

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次にコインホルダーを取り外して新品部品へ移植します。

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コンソールボディの裏面からコインホルダーの”返し”部分を指で押し込むと簡単に取り外せます。

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新品部品にコインホルダーを移植します。

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最後にコンソールボックスリッドを固定している取り付けビスを取り外して、取り外したビスを使用しコンソールボディの新品部品へ新品のコンソールボックスリッドを取り付けます。

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先端サイズが2番のプラスドライバーを使用して取り付けビスを緩めます。

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コンソールボディの新品部品にコンソールボックスリッドをセットします。

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取り付けビスの穴位置を併せて2本の取り付けビスで固定します。

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取り付けビスを締め付ける際は、オーバートルクにならないように慎重に締め付けます。取り付けビスがしっかりと取り付けれましたらコンソールボックスリッドを閉めて開閉確認をしましょう。

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新品部品に構成部品を移植_クラスターリッド

クラスターリッドに組み込まれているスイッチセットを新品部品に移植します。

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裏面から3本のビスで固定されていますので、先端サイズが2番のプラスドライバーを使用してビスを緩めます。

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新品部品にスイッチセットを移植します。

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固定ビス3本で締め付けます。締め付ける際はオーバートルクに気をつけながら慎重に締め付けましょう。

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新品部品再組み付け

旧品から構成部品の移植が出来ましたら新品部品を車両へ組み込みます。組み込み方法は取り外し方法の逆手順ですので割愛します。

新品のコンソールボディを取り付けてビスで固定し、エアコンパネルを基の位置に戻した状態が以下の写真です。コンソールボディ裏面にあるアッシュトレー用のランプのコネクターも忘れずに結線しましょう。

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スイッチセットのコネクターも忘れずに結線しましょう。

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新品のクラスターリッドを取り付けた後の状態が以下の写真です。

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固定ビス2本で締め付けます。オーバートルクに気をつけましょう。

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新品のコンソールブーツを取り付けます。

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奥側の2箇所の爪を先に挿入し、手前側のクリップを差し込みます。

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交換後の状態(アフター)

全体写真

純正新品部品への交換により、コックピット周りの印象が大きく変わりました。

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クラスターリッド

クラスターリッド上部の隙や面差も全く問題ありません。

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コンソールブーツ

シフトノブとサイドブレーキも今後交換するか再考ですね。

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コンソールボディ

コンソールボディのアッシュトレー部、ドリンクホルダー部は新車になりました。

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コンソールボックスリッド

コンソールボックスリッドも交換しましたのでもちろん新車になりました。

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コンソールボックスリッドを開いた状態が以下です。

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旧部品の処置について

外した旧部品はヤフオクで出品します。S15の内装部品を探しているオーナーの方は出品情報をチェックしていただければ幸いです。

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最後に

旧車の内装リフレッシュは「贅沢な整備」と思われがちですが、製廃リスク・車両価値・費用対効果を冷静に判断すると、むしろ今やることが最も合理的な選択であることが分かります。

整備記録と純正部品へのこだわりが、車両価値を長期的に守ることにつながります。S15 シルビアのオーナーはもちろん、旧車を維持されている方にとっても参考になれば幸いです。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。車いじりの参考になれば幸いです。コメントやお問合せもお待ちしております。コメントは記事の最下段にある【コメントを書き込む】までお願いします。また、YouTubeも公開しています。併せてご覧頂き、”チャンネル登録”、”高評価”もよろしくお願いいたします。YouTubeリンクはこちら



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