自動車整備士が教えるCBS(コンディション・ベースド・サービス)リセット ミニ クロスオーバー R60で徹底解説

Crossover R60

はじめに

部品交換完了後にはCBSリセットを実施します。CBSとはコンディション・ベースド・サービスの略で、走行距離や経過時間、車両の走行パターンなどに応じ、その車両に適切な点検時期と点検項目をお知らせする機能のことです。

Snap-on MTG2000上での画面です。MINI 診断ソフト→作業サポートの中にメニューがあります。

MINI CROSSOVER R60 CBSリセット

BMW MINI CROSSOVER COOPER S R60のその他の整備記事はこちら↓



作業詳細

今回ブレーキパッドを交換しましたのでCBSをリセットしますが、リセットせずにそのままにしておくと走行距離がある一定を超えるとブレーキの警告ランプがまた点灯しますリセットするには故障診断機が必要です。Snap-onのMTG2000でリセット作業を実施しましたので参考までに画面を紹介します。作業サポートからCBSリセットを選択。該当の項目を選択します。

MINI CROSSOVER R60 CBSリセット

リセットされると、0%だったリア ブレーキの項目は100%に戻りました。これで作業は完了です。

MINI CROSSOVER R60 CBSリセット
 

最後に

輸入車の整備は正規ディーラーや設備の整った整備工場で作業してもらうことをオススメする理由はこういったところにあると思います整備工場でも未だに診断機を持っていない工場もありますので注意が必要です診断機を自ら購入して整備することもとても勉強になりますのでオススメです。むしろ最近の車を整備するには診断機は必須です。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。車いじりの参考になれば幸いです。引き続きよろしくお願いします。



Crossover R60
スポンサーリンク
TS-KK-Base

コメント

タイトルとURLをコピーしました